先月末から開催されていた『嘘つき姫と盲目王子』原画展、好評のようで会期延長されたようで先日観にいってきた。
小ぶりながらも作品の本質―というか当初からぶれず・ゆるぎないものがあったんだなと感じさせてくれるよい原画展だった。(延長会期8/11(土)まで)
『嘘つき姫と盲目王子』原画展
https://nippon1.jp/consumer/usotsukihime/news/painting_exhibition/

先月末から開催されていた『嘘つき姫と盲目王子』原画展、好評のようで会期延長されたようで先日観にいってきた。
小ぶりながらも作品の本質―というか当初からぶれず・ゆるぎないものがあったんだなと感じさせてくれるよい原画展だった。(延長会期8/11(土)まで)
『嘘つき姫と盲目王子』原画展
https://nippon1.jp/consumer/usotsukihime/news/painting_exhibition/

珍しく発表時から気になっていて、ずいぶん前から予約までして購入の一本。
先月末の発売日に手元には来てたんだが、ちょっと日をおいてから、毎日寝る前にちまちまと進める感じでやっていた。先日いちおうエンディングにたどり着いたのでレビューしておく。
一部ではフルプライスに近い値段にしてはボリューム不足だという声もあり、その点妥当とも思うが、ぬるゲーマーでおっさんの自分にとっては非常にいい塩梅の量でした(笑)。
でな。
コレ、アカンやつや・・・・・目から変な汗出るタイプのやつや・・・・・うおおおおおおお!?(泣)
実家のほうで地震のあった前後で気分的には微妙ではあったのだが、チケット買っちゃってるし、オーチャードホールだし、なかなかチャンスのないオーケストラとの組み合わせだし、ということでえいやっ!と観にいってきた。
結果、バックがオーケストラ故の発見もあり、生オケならではの迫力のある場面もありで、非常に見ておいてよかったライブだった。
公開前からずっと気になっていた一本なので先日観に行ってきた。
結論から言うと、部分部分は突出して素晴らしい!ある意味この先の日本製アニメーションが目指すべきモノのひな型がたくさん含まれていた一見すべき作品である。
ただし、それ故に非常に惜しい作品でもあった。以下その点を中心に―。
これも没後20周年の一環として企画された部分もあると思う一冊だが、hideという稀代のアーティストについて・・・の一冊でありつつも、現在の世界のポップ/ロックミュージックにおいては当たり前の技術となっているDTM/DAW(コンピュータによる音楽制作)、その黎明期の貴重な歴史の証言という側面ももった一冊である。
本書はhideという稀代のミュージシャンと彼を支えたおなじく稀な才能の持ち主である稲田和彦(I.N.A.)―その二人の蜜月時代―ある種の「青春」時代を語ることによって結果的それが浮き彫りにされている。この二人がいかに自分たちの作る音楽にストイックに向かい続けていたのか―それが当事者ならではの筆致で詳細に(そして明るく)描かれている。
その内容は当時の二人がどれだけ最先端のことをやっていたのかということの貴重な証言でもあり、本書はこの点でも重要だ。しかしそれはあくまでも本人たちがカッコいい音楽を作ることを(苦しみつつも)楽しんでやっていた結果に過ぎないということも大事なポイントだろう。筆致が正確で余分なものがないのも稲田さんの性格が出ているようでいい。
ある種の青春時代の証言―しかしそれだけに「あとに残された一人」のことを考えるとほろっともさせられる一冊。
打ち込みやDTM/DAWで音楽を作ったことのあるすべての人たちにぜひ読んでほしい一冊である。