ちょうど半年ほど前にみた前回の名古屋での公演が非常によかったので、今回都内で凱旋公演あると聞きき申しこんでいたのを、今回観にいった。

結論から言うと、期待が大きかったせいか非常に微妙な感じで、楽しみにしてただけにちょっと残念な印象を受けた。
以下、一応レビューしておく。
ちょうど半年ほど前にみた前回の名古屋での公演が非常によかったので、今回都内で凱旋公演あると聞きき申しこんでいたのを、今回観にいった。

結論から言うと、期待が大きかったせいか非常に微妙な感じで、楽しみにしてただけにちょっと残念な印象を受けた。
以下、一応レビューしておく。
ガンダムUC完結―その一連の中の動きとしてのLiveだが、正直それだけでくくってしまうには非常におしい、そう思える非常に素晴らしいライブだった。

ガンダムUCのサウンドトラックを担当した澤野弘之によるボーカルプロジェクト。同じく同作品のEP6,EP7の主題歌を担当したAimerをボーカルに迎え”UnChild”というプロジェクト名=同名義のアルバムに先行してお台場ZeppTokyoにて本ユニットによる初ライブ。(厳密には先行した大阪BIGCATでの同ライブが本ユニットによる”初ライブ”となる)
※文中の曲名・曲順はあやふやな記憶をたよりに書いていますので、その点ご了承の上ご覧いただけると幸いです。
非常に強力なキラーチューンとなった『RE:I AM』に続き再びAimer×澤野弘之のコラボによる1曲。
前作の強力さの前でなかなかむづかしい立ち位置に立たされた曲だとおもうが果たしてその真価は・・・。
ほぼ5年越しで先日完結となった、機動戦士ガンダムUC EP7『虹の彼方に』主題歌。
『Even Heaven』『Mine』の2曲と標題曲劇場版バージョンおよび同曲とEven Heavenのインスト版を収録した全6曲を収録。
月極めレンタルで。
非常にアホな映画である(笑)。けどこのアホさ加減・無邪気な正義というのはアメリカという国の力の源泉かもしれんなあ。
地球と非常に近い環境を持つ惑星を発見した人類は、その惑星へ向けて通信波を発した。しかしそれに応えて地球へとやってくる5つの飛行物体。奇しくもその飛来先では米海軍を中心とした環太平洋諸国の軍事演習(環太平洋合同演習=リムパック)が行われていた。異星からの飛来物の発した電磁フィールドの中に閉じ込められたUSSジョン・ポール・ジョーンズほか3隻は否応なく飛来物との接触することとなったが・・・。
イヌカレー成分が切れ気味だったので探してたら見つけたこれをヤフオク中古で。
ジャケ買いだったけど中身もあたりだった(笑)。
KONAMIよりリリースされている音ゲー・Pop’n Musicなどに楽曲提供しているユニット・・・ということらしい。所属自体もコナミデジタルエンタテインメントで作曲家TOMOSUKEと、女性ヴォーカル・くりむによるユニットとのこと。
公式ページを読むに、音ゲー中心に提供していた曲をまとめたアルバム・・・ということで良いか。
YOUTUBEで聴いたのがあまりにも素晴らしかったのでいってみた。
これまでまったく存じ上げない方だったんだが、広島出身のシンガーソングライター、2010年ごろからいろいろとメディアへの露出が増えてきていた模様。本作は2011年発売の全国流通5thアルバムの模様。全11曲で1曲澤野弘之氏によるアレンジあり。(九曲目『闇市へ』)