いや、自分も発想はしたが、正直ここまでできるとは思わんかった。
おそらくオリジナルであるほうのニコニコでもあまり再生数伸びてないが、これもの凄い力作やぞ?
元ネタ知ってた自分としては感涙以外のなにものでもありません(TT)
いや、自分も発想はしたが、正直ここまでできるとは思わんかった。
おそらくオリジナルであるほうのニコニコでもあまり再生数伸びてないが、これもの凄い力作やぞ?
元ネタ知ってた自分としては感涙以外のなにものでもありません(TT)
twitterのTLでちらと引っかかったので一応一筆しておく。
おそらくアンチの人たちが感じていた嫌悪感は、こういった例にみられる虚言的な言動がその根っこがあるんだろう。(ある意味すごく真面目なんだと思う)
個人的には2011年内でジャーナリストは廃業と宣言していたので、以降は目にした際の言動を、参考程度に見ていた程度。「ジャーナリスト」の看板は下ろしているものとして捉えている。
ソースがドイツ語で正確・詳細な訳が出ていない段階での評価はアンフェアかと思うが、肯定的に取り上げたこともあるので、念のため一応一筆しておく。
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昨年末発刊時に買っていたんだが、インプットモード切り替えられずようやく読了。
とびとびに読んではいたんだけど、最後まで読み通せなくて置いてあったんだが、ようやく最終章まで。
こうは書いたが、内容はすこぶる面白くて本来ならあっという間に読んでいたと思う。
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読まねばならぬ本はたまってるんだけど、このところずーっとインプットモードになってないみたいで。
そんななか本屋で偶然見つけて、久しぶりにすこんと一冊最後まで。
人を殺すとはどういうことか-長期LB級刑務所・殺人犯の告白
タイトルにあるように、殺人で無期刑をうけ、長期刑の囚人を集めた刑務所に収監されている著者による一冊。
かなり知性の高いことが伺われ、かつある種の哲学(美学)をもっている人物らしく、筆致は理路整然、透けて見える人物像は不快な感じはしない。
しかし、というかやはりというか、だからこそ
「ああ、なるほどな」
と納得もさせられる一冊であった。
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