【レビュー】『Walpurgis』Aimer

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えーと、これもだいぶ前にリリースのアルバムだけども取り上げておく。そしておそらく、今後しばらく自分はAimerさんの作品を追っかけはしつつも、レビューをするまでのことはしないだろうな、という事も含めて。

『Walpurgis』Aimer(2021/04/14)

約2年ぶり、通算6枚目のオリジナルフルアルバム。前作の『Sun Dance』『Penny Rain』という2枚スプリットのアルバムから今回は通常の1枚組。冒頭と締めに梶浦由記による作品を持ってきており、それによってくくられるある種のコンセプト感を感じさせるアルバムに仕上がっている。収録曲もタイアップ作品が多く含まれており、非常にクオリティの高い一枚。 (2021/04/14 リリース)

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年の瀬

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年の瀬ですな。
なんだかんだで今年もコロナに振り回された一年でしたが、秋口に見えた雲間からの光(小康状態)も束の間、また新型株による第6波が懸念され、雨雲が近づいてきているような感じでしょうかね。

まあこもりがちの生活は慣れてるとはいえ、それでもこれまでよりも深いレベルのそれはいろいろ気づかされることもあって。
意外とささやかな外食でも気分転換になってたんだなあ、とか、外でないとお金あんまり減らない=そら小売りや外食産業想像以上のダメージなんだろうな、とか。

好きだった映画を見に行ったりライブ行ったりも(小康状態の時に)なんとか数回行けたけども、デルタより感染力強く、ワクチン打ってもブレイクスルー感染の確立かなり高いオミクロン株の話聞くと、まだまだ雲の晴れ間は遠かろうな、と。

それでも、生きていかざるを得ない(by 筋少)

ということで間に合うようならこの後年内にいくつか今年観たり聴いたりしたもののレビューのっけられればな、と。
まあこのブログもほぼ開店休業状態なので、ご覧になる方ほぼ皆無かと思いますが、自分自身の生存確認の意味をかねて。

では皆様来年こそはどうぞ良いお年を。

2020年─コロナ自粛期間読んだコミック10選+アルファ

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昨年はコロナのせいで普段から家にこもりがちなのがさらにブーストされ、ほとんどこもりっぱなしの一年だった─実はそれをいいことにかなりの数、コミック作品を読んだ一年でもあった。コロナで外出られないから仕方ないよね、不可抗力だよね?(笑)。

結果、試読を含めけっこうな数に目を通したこともあるが、かなりの数「当たり!」と呼べる作品に出会うことができた「大漁」の一年だった。

各国でワクチン摂取開始や国内では感染者数の低下がニュースで報じられてはいるが、コロナでの自粛期間というのはおそらくこの後もしばらく続くだろうと思う。そこで、そんな家にこもっている時にこれらの作品にチャンスが有ればぜひ触れてみてほしい─そう思って以下昨年読んで良かった作品を紹介しておきたい。

<年間コミック10選>

※本年度以外の完結作も含むが「自分が今年読んだ中で」ということですのでひとつよろしく

1・あさひなぐ(全34巻・完結)
2・鬼滅の刃(全23巻・完結)
3・亜獣譚(全8巻・完結)
4・ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん(既刊2巻・連載中)
5・その着せかえ人形は恋をする(既刊6巻・連載中)
6・チェーンソーマン(既刊10巻・連載中)
7・姫様”拷問”の時間です(既刊5巻・連載中)
8・水野と茶山(上下巻・完結)
9・少女終末旅行(全6巻・完結)
10・ゆるさば(全5巻・完結)

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+α<ファンタジー・異世界・なろう系>

※多くが連載中の作品なのであえて順位付けせず

最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか(既刊2巻・連載中)
おっさん冒険者ケインの善行(既刊6巻・連載中)
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました(既刊5巻・連載中)
JKハルは異世界で娼婦になった(既刊3巻・連載中)
伝説のお母さん(全2巻・完結)

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2020~コロナの一年

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いろんな面からうっちゃらかしっぱなしだった本ブログだが、まだいちおう残っております(苦笑)。

もともとは自身の備忘録を兼ねてはじめたものだったんだが、自分が感銘を受けて「書きたい」と思った部分と、それを受けて出力した文章との乖離にちょっと自己嫌悪しておりまして(泣)。

これでアクセス数がもう少しでもあればやる気を奮い起こすところなんだが、まあこのご時世、SNSベースの水平ジャンプによるサイト遷移が全盛とあれば閲覧数が伸びるわけでもなく。
(本当は文章の改善含めてサイトの構造自体をごそっと変えてみたかったんだけども、観客のいないところにそれほど労力をかける気力も湧きませんでしてな・・・)

とはいってもこの2020年という年は皆様自身が体感されているように、やはり「歴史の1ページ」としてくっきりと残る一年だったわけで。
まあそういう意味からも個人的な所感を書き残しておくのは意味あるかなと思い、久々にPC立ち上げて書き残しておく次第。

※あえて個人的な記憶を頼りに書いているので、時期や日付には正確でないところあるかもしれないのでその点はご承知おきを。

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【レビュー】『ペルソナ5R(ロイヤル)』/ATLAS

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以前出ていたノーマル版のときから気にはなっていたが、当時から完全版が出るのでは?と言われていたのでそれを待って今回初プレイ。前作4がペルソナ初体験だったが(コレも考えれば完全版というべきGOLDEN)このシリーズ独特の生活感というか没入感はそのままに、システム的にはよりブラッシュアップされて洗練されており、正当な進化を感じさせる。

反面、このシリーズでは重要な周りの友人キャラクターたちの性格付けがかなり踏み込んでいる、というか良くも悪くも前作よりアクが強い感じになっていて、ここは賛否はわかれるかも。ただ個人的にはこのアクの強さがある種のリアリティにつながっているとも感じたので、前作4の「王道」な感じとは違ったある種のピカレスク・ロマン的な作風と解釈すれば納得できる。

しかしこのシリーズ、最大の問題点でもありウリでもあるのはそのプレイ時間の長さよなあ(苦笑)。最低でも100時間ほどは確実に持っていかれるので始めるのにけっこう覚悟がいる。いえ今回はなにげにブツが来てからポロッと「あ、はじめちゃった・・・」という感じで始めてしまったわけですが(汗)。

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