公開前の前評判がすごく良くて気になってた一本。加えてこういったアメコミヒーローものとしては異色の女性監督作品ということで見ておきたかった。
結論としては、こういったアメコミ原作の映画化作品のなかでは突出して出来のいい一本だと思う。
クリストファー・ノーランによる『ダークナイト』的なリアル志向アプローチとはまた違ったベクトルになるが、作品としてのリアリティとエンタメ性のバランスが絶妙な一本で、これは劇場で見ておいて大正解だった。
エイリアン:コヴェナント/リドリー・スコット 監督
標準公開前から気になっていた作品だが、公開後の評判がさんざんでどうしたもんかと思っていた一本。
ただエイリアンシリーズはいちおう第一作目を除いてぜんぶ映画館で見ているので仕方なく(笑)先日見に行ってきた。
前作の『プロメテウス』もあちゃーという感じではあったんだが、まさかそれをさらに上回る一本になっているとは(泣)。
駿馬も老いては駄馬にも劣るというヤツか、悲しいのう・・・。
R /minus(-)
標準森岡 賢亡きあとも藤井麻輝単独で継続させることとなったminus(-)の新譜。先月末の発売の一枚だがレビューしておく。
avex trax (2017-09-27)
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ゼロ・ダーク・サーティ/キャスリン・ビグロー監督
標準昨今北朝鮮情勢がかまびすしいが、我が国も当事者とはいえその主役はやはりアメリカだろう。
予備知識なしで見たのだが、そのアメリカの敵対勢力への徹底ぶりをタイミングよく教えてくれるような内容の一本だった。アメリカやっぱりいろんな意味で凄げぇわ。
2V-ALK/SawanoHiroyuki[nZk]
標準前作『o1』から約2年ぶりということで、澤野弘之氏のボーカルプロジェクト「nZk」名義のセカンドアルバム。
既発のシングル曲と本作のための書き下ろし作品のバランスはほぼイーブインな感じの一枚で、前作に比べるとややポップよりへのカラーの変化が見られる一枚。このあたりは各媒体のインタビューでも言及されているが、氏の音楽嗜好による洋楽シーンを反映しているようで、そういった現状の音楽トレンドをも反映させている一枚といっていいと思う。
SACRA MUSIC (2017-09-20)
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神社と少し不思議な話(罰が当たりましたよ編)
標準先日故郷ですごくお世話になっていた方のお葬式があって帰阪しておりました。
お葬式自体はぶじとどこおりなく終わり、最後のご挨拶もできて不義理はせずにすんでほっと一息。で、さあ東京へ戻ろうかというところで例によってどうせならどっか寄り道して帰りたい病が(笑)。
あまり大回りせずできれば帰り道で・・・と思ってたら、ありましたよ、いいところが。ということで小田原で降りてそこから数駅―以前回り損ねていた吾妻神社が一つあったのでそこへ行こうとしたわけです。今回はそこでのお話。



