これは出した価値のある1曲だった。ヤマハVOCALOIDチームと、hide亡き後も彼の片腕としての立場を全うし続ける稲田(INA)氏の技術と努力には感謝の言葉以外ない。
ユニバーサルミュージック (2014-12-10)
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hide最後のアルバムとなったJaZooに本来収録される予定だったトラックをVOCALOIDの技術を使い、”hideロイド”的なものではなく、純然たるhide名義に恥じないクオリティをもった1曲。
タイトル曲を筆頭に、発表順をさかのぼる形でのベストアルバムともなっている1枚。





