プライムでの視聴期限に追いかけられるようにして視聴。日本版?初期?のトレーラーだとNINのTDTWWA使われてたので印象に残ってたが本編では全く鳴らなかったでござる。(この予告編でもJust Like You Imaginedかかってますわな)
で、コッテコテのCG、誰かと思ったらザック?おまえやったんか!?みたいな(笑)。
プライムでの視聴期限に追いかけられるようにして視聴。日本版?初期?のトレーラーだとNINのTDTWWA使われてたので印象に残ってたが本編では全く鳴らなかったでござる。(この予告編でもJust Like You Imaginedかかってますわな)
で、コッテコテのCG、誰かと思ったらザック?おまえやったんか!?みたいな(笑)。
発売から随分と経ってしまってからのレビューとなるが一応レビューしておく。
例によって澤野弘之らしい仕上がりだが、シングルとしては昨年の『ninelie』以来のツインボーカル作品。そしてそれが非常にうまくいっている一作かと思う。
公開前に劇場で予告編をみて特に強烈に「見たい」という感じではなかったが気にはなっていた作品だった。で、公開前後のプロモーションでよくよく聞いてみるとこれ、原作昔読んだことあるやつじゃん!?ということで少し前に観にいってきた。「ばかうけ」が気になって見に行ったわけではありません(笑)。
内容としてはいわゆる「ファーストコンタクト」ものなんだが、この作品のキモはそのコンタクト手法とそれの及ぼす影響の部分。
小説の原題は収録の中短編集の題名にもなっている”Story of Your Life”(ヒューゴ賞受賞作)、映画としての本国でのタイトルは予告トレーラにあるように『Arrival』(到着・到達)-でこの邦題なわけだが、まあどれも内容的には間違っていないが含蓄の深みはちがうな(苦笑)。
本日・・・というかもう昨日か、スキマスイッチ×澤野弘之@Zeppダイバーシティ東京見てきた。出るよな?と踏んでたゲストのAimerさんの登場もちゃんとあり、その比率も思ったより多かったので実質3組見たような感じで個人的にはお得感満載でした。
今回は前述3組とも見てみたいアーティストなので見に行ったとはいえ、やはり一番見たかったのは澤野氏関連。以下そういった澤野氏ファン的視点でメモ代わりに。
※以下本来はtwitterでメモ代わりにつぶやこうとメモ書きしてたのがけっこうな量になってしまったのでそのままブログの一記事としてあげておく次第。
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spotifyのプレイリストで聴いて、なんとなくその昔よく聴いていたBlondeRedheadに似ているなーと思い印象にに残ってた。
で、時々聞いてて脳内リピートが止まらない感じになったのでこりゃ行っとくか、とアルバムをamazonでぽちっとな。結果、意外な曲調も含むバラエティ豊かな良作でした。結構おすすめの一品。
で、そうこうしてたらニューシングルも出ちゃったので一緒に紹介しておく。
ずいぶん前に友人のY氏にお誘いいただいてみたことがあった劇団なんだが、その時の印象が強烈に残っていて、その名前がしっかりと脳裏に刻み込まれたシベリア少女鉄道。
先日たまたまeプラスか何かのニュースメールでチケット発売中と聞き、申し込んでみたらなんとうまく取れたので先週木曜日に赤坂まで観にいってきた。