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原作となる木城ゆきと氏の『銃夢(ガンム)』はビジネスジャンプ連載時にリアルタイムで読んでいて、初期の9巻までの単行本もすべて持っていた。キャメロンが映画化の権利を買ったと聞いてから、もうかなり経つと思うがようやくその結果が実際のスクリーンに!
直近でいうと『攻殻機動隊』のような換骨堕胎の改悪実写化が心配されてもいたと思うが、さすがキャメロン製作。原作や日本製のコミック・アニメ文化へのリスペクトも十分に感じられる映像化だった。
原作を知っているものからするとややニュアンスの違いを感じる部分もあるのだが、ここまでやってくれれば文句ないでしょう。原作単行本でいうとおそらく4巻手前ぐらい?までを非常にうまく再構成してあり、人気次第では続編も十分に期待できると思う。海外でも評論家からはやや低評価も観客スコアは悪くない模様―いやでも期待は高まるところだ。
シリーズにとってかなりの新規顧客を開拓し、お台場にたつ立像ともなった『機動戦士ガンダムUC』。それもある意味当然で、自分がここ数年で見た作品の中でもかなり上位に入る作品だった。
その正統な続編ということで期待していた本作、不用意なネタバレ遭遇事故がイヤだったので金曜の公開日にスパっと観てきた。
しかし残念ながら結論としてはかなりダメ〜な感じだったので、非常に困った(苦笑)。公開日からさして間もないのにこんなこと書くのは申し訳なかったんだが、自分が一番心配しているのは前作『UC』で感動し、期待して観にきてくれるであろう新規のお客さんがあまりの落差にがっかりして、将来的な顧客のかなりを失ってしまうのではないか、ということ。
以下いちどツイッターのほうでつぶやいたのをベースにネタバレ抜きで。
Amazonプライムにて。これも偶然見つけた一本だが、フィンチャー版でないオリジナルの『ドラゴンタトゥーの女』(『ミレニアム』シリーズ)の製作チームによる作品、2013年度デンマーク製作。本作が第一作のようだが、人気シリーズとなっているようで現時点で続編が数本作られている模様。
無謀な指示で捜査チームの同僚を殉職、重症に追いやってしまった主人公カールは、新設部署という名目で閑職である未解決事件を整理する部署へと配属される。同じく所内で持て余し気味の中東系の職員アサドが助手として配属されるが、暇を持て余したカールはは5年前の女性議員の失踪事件に関心を持つ。船から姿を消した彼女は本当に自殺だったのか。閑職である二人はその再調査を始めるのだが・・・。
amazonプライムにて。アメリカ製の映画の割には久々に正統派な感じのするオカルト作品。90分と短い尺、よくばらないストイックな舞台設定の制限でより心理的圧迫感を引き上げているという、ある種引き算の美学が成功した一本だろう。なんせ主役のジェーン・ドウが一言もしゃべらないのだ!(まあ死体だから当たり前だが)
遺体安置所と火葬場をかねた設備を家業としていとなむオースティンのところに、急な検死を必要とする身元不明の女性の遺体(ジェーン・ドウは身元不明女性の総称)が運び込まれる。ガールフレンドとデートする約束だったトミーは、老父を思いやりこの身元不明遺体の検死を手伝うことに。しかし検死を進めていくにつれ、本来凝固しているはずの血液が流れ始めるなど、つぎつぎとおかしなことが起こり始め・・・・・。
これまでのシリーズ(ジョージ・クルーニー主演)はあまり食指が動かなかったので未見だったのだが、本作は女性ばかりのチーム+ケイト・ブランシェット様が出るというのでけっこう気になっていたので先日観にいってきた。
結果、作品としても小気味の良いエンタメ作品で、なによりもお目当てのケイト・ブランシェットがもう超絶カッコ良すぎて悶絶級だった(笑)。とりあえずブランシェット様のお姿みるだけでもお釣りがくるので、未見の方はぜひ見ていただきたい一本(笑)。