TVシリーズ以来、すっかりファンになってしまったこのすば。映画版がこのほど公開ということで先日観に行ってきた。
TV版と制作スタジオ変わってたり映画版ということでどういう違いが出るかという点は少し気にはなっていたが、蓋を開けてみると予想通りいつもの「このすば」。しかし映画用にいろいろとマシマシになってる部分もあってお祭り的に楽しめる一本だった。
アニメ
【レビュー】『お願いマッスル』『マッチョアネーム?』/紗倉ひびき(ファイルーズあい)、街雄鳴造(石川界人)
標準巷で話題の筋トレアニメの主題歌。耳に残るある種の電波ソングで気になってしょうがないのでiTunesでぽちっとな(笑)。
本編も一見萌え・エロアニメっぽくみせつつも実はそれはうわべだけのフックで、筋トレの基本的な知識面ではガチというかかなり正確のようで、むしろギャグ・コメディ作品として安心してみていられる一本。(また「知識を見せるアニメ」という意味で新基軸の作品かも・・・という印象もかなり強い)
本作品やこのOP、EDで筋トレはじめたりスポーツクラブに入会するオタクも増えたとか増えないとか(苦笑)。
メディアファクトリー (2019-07-24)
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【レビュー】『海獣の子供』 渡辺歩 監督(原作 五十嵐大介)
標準あんまりここまで言うこと少ないんだけども、この映画は絶対映画館で観とけといえる一本。クライマックスがかなりぶっ飛んでるので口に合うあわないはそれぞれあると思うが、個人的には十年に一本出るかでないかの一本だと思う。
【レビュー】『プロメア』/今石洋之 監督・中島かずき 脚本
標準はやく観に行きたいと思いつつ、配給に東宝噛んでる割にかんじんの東宝系の映画館がやたらと満席ばかりでなかなかタイミングが取れずにいた。いい加減ムカついてきたので仕方がなく新宿バルト9にて。
いや、これ100%濃縮還元のTRIGGER節というか、こんな徹頭徹尾大バカな作品(褒め言葉)を作れるのはアニメ大国とも言える日本国内においてもこのスタジオしかないのではないか(笑)。そしてもちろんこんな大バカ者な作品に音をつけられるのは澤野弘之という大バカ者しかいないw(ちゅーかいい意味で頭悪くないとムリだわ、このスタジオーというか今石作品のサントラ担当するのはw)
演じる役者陣もTRIGGER作品常連総出演に加えて堺雅人、松山ケンイチ等大河ドラマクラスの役者が主演するなど非常に力が入っている。
【レビュー】機動戦士ガンダムNT/吉沢俊一 監督
標準シリーズにとってかなりの新規顧客を開拓し、お台場にたつ立像ともなった『機動戦士ガンダムUC』。それもある意味当然で、自分がここ数年で見た作品の中でもかなり上位に入る作品だった。
その正統な続編ということで期待していた本作、不用意なネタバレ遭遇事故がイヤだったので金曜の公開日にスパっと観てきた。
しかし残念ながら結論としてはかなりダメ〜な感じだったので、非常に困った(苦笑)。公開日からさして間もないのにこんなこと書くのは申し訳なかったんだが、自分が一番心配しているのは前作『UC』で感動し、期待して観にきてくれるであろう新規のお客さんがあまりの落差にがっかりして、将来的な顧客のかなりを失ってしまうのではないか、ということ。
以下いちどツイッターのほうでつぶやいたのをベースにネタバレ抜きで。
【レビュー】『インクレディブル・ファミリー』ブラッド・バード 監督
標準先日からウチのアパートが外装リフォームとかで外でトンカントンカンやってる。音はまだいいんだが塗装が始まるとさすがに毒ガスでいぶされた状態で部屋でちまちまやることもできず、かといって猛暑の中街中をうろつくわけにもいかずおもわず映画館へ退避(笑)。
ずいぶん長い期間をおいての続編。前作は大好きな一本だったが、手元にDVDとかももっていなかったのでさすがにディティールは忘れた(笑)。
しかしそういう細かなところを覚えていなくてもそのまま見て楽しめる痛快な一本。久々にピクサー作品見たがピクサーがいいのか、それともこのブラッド・バード監督の腕か―ともかく楽しかった。
テーマ的にも昨今のトレンドでもあるポリコレというか男女平等というか―それをこのいかにもアメリカンマッチョなビジュアルのお父ちゃんが主人公の作品でやる―それもかなりうまくさばいているというのも、製作者側の底力のようなものを感じる、すげえなあ。
