先日買ったNexus7ちゃん、良い機械ではあると思うのですが、微妙なところで歯がゆいところ多し。

これがディスプレイのサイズや画角といった物理的な縛りであるとか、andoroidのOSとしての完成度の問題の部分は仕方ないにしても、Nexus7独特の縛りとか仕様の部分であるならなんとかしたい。
まず一番の意外だったのが、本体を横に傾けたときの画面がそれに追随して横向きにならず、縦固定のままである、ということだった。
先月劇場版観にいったあと余熱でなんか読みたいな、とamazonに注文してたのが、先日完結編がきたのでレビュー。
元手は心元なくともこういうモンはついていっとかないと、技術も心もどんどんさび付いてしまう。
andoroidも触っておかねば、とは思っていたのでえいや!と。
andoroidわからなすぎワロタw
最近・・・というかここ数ヶ月でポップソングらしいポップソングというのに久々に何個か当たったような気がする。
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現代版”悪党”のすすめか(笑)。
このムダな努力をやめなさい/成毛眞
だいたい1時間ほどで読んじゃった。
”王様は裸だー!”と叫ぶ子供は珍しくないが、大の大人―それも世間からそのど真ん中と見られる立場だった人―がこう堂々と叫ぶ。
これはとても素晴らしいことじゃないか?
FSSを8年近く休載してまでやろうとしていたこと―信者ならこの目で確かめずばなるまいw
移民星・カーマインプラネットには”詩女(うため)”と呼ばれる、民衆の心の支えとなる代々続く巫女がいた。新たな巫女は、就任に際し歴代の巫女の記憶を引き継ぎ、都までの道のりを行幸する。
新たに巫女となったベリンは、いままさにその都行きに出発しようとしていた。その時、巨大な戦艦が巫女たちの前に現れる。現れた少年はドナウ帝国第三皇子トリハロン。彼が言うには、この星の政情の混乱を狙って、新たな巫女を狙うテロが計画されているという。彼はその護衛ため惑星連合から派遣されてきたのだ、と。こうして詩女と皇子の不思議な旅は始まった・・・。
前々からいろいろ情報は出ていて、かなり少人数で作っており、そのアニメーションの大部分を監督・原作者である永野護自身が手がけている、ということでいろんな意味で注目されていた一作。
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