この間の東京国際映画祭でガンダムUCの一連のシリーズがスクリーンでかかっていたのだが所用で観に行けずちょっと悔しい思いをしていたのだが、なにげにTOHOシネマズ新宿の上映スケジュールをみると「ガンダムUC EP7(MX4D)」とある。
EP7は何度も見返していたがMX4D自体はそういえばはじめてだな、パシフィックリムで体験した4DXとどういう部分が違うんだろう?ということもあり日曜日の夜の回を観に行ってきた。
この間の東京国際映画祭でガンダムUCの一連のシリーズがスクリーンでかかっていたのだが所用で観に行けずちょっと悔しい思いをしていたのだが、なにげにTOHOシネマズ新宿の上映スケジュールをみると「ガンダムUC EP7(MX4D)」とある。
EP7は何度も見返していたがMX4D自体はそういえばはじめてだな、パシフィックリムで体験した4DXとどういう部分が違うんだろう?ということもあり日曜日の夜の回を観に行ってきた。
ちょっとメンタル的なストレスたまってて「あーなんか時代小説よみてーなー」と紀伊国屋書店をうろうろしてたところ、文庫のコーナーで本書が目に留まって。
時代小説はいろいろ出てるが、人(著者)によって合う合わないがけっこう出るのでどうかな?とは思ったが背表紙のあらすじを読むといけそうだったのでいってみた。
結果、なかなか面白かったので新規開拓成功の模様。
多々良木藩の江戸留守居役・間野新之助は自裁した兄のあとをついで藩の江戸留守居役を仰せつかる。江戸留守居役は城主の江戸城登城につき従うばかりでなく城内の情報収集を兼ねた重要な役目。経済的な窮乏に追い詰められている多々良木藩であったがさらにそこへ印旛沼のお手伝い普請の噂が立ちあがる。なにかと死んだ立派な兄にかなわないと嘆いていた新之助だが、留守居役組合の強烈な先輩たちにしごかれつつ、なんとか自藩をお手伝い普請から逃すべく奮闘するのだが・・・。
これもどなたかがリンク貼ってたのをYOUTUBEでみて。最近本当に”旬”の音楽に接するのがむつかしくなってて。世間の流れももちろんあるが自分の怠慢もあると思うので深く反省。
2012年ごろから活動を開始した音楽プロジェクト。主演・歌唱のコムアイ、作曲・編曲のケンモチヒデフミ、上記以外をDir.Fが担当しているとのこと。ライブはほぼコムアイ嬢のみ登場だそうな(wikiより)
ひさびさに新規開拓でCDかったので一応ご紹介しておく。YOUTUBEでたまたま動画見て良さげだと思ったので買ってみた。どうもドイツのスラッシュバンドらしい。
レム恒星系圏に舞台が移ってから巻きに入っているなとは思っていたが、こちらの予想よりも早くいさぎよい完結となった。かといって急いだ感じというのではなく、必然性をもったまま最終巻らしい勢いと盛り上がりを持って完結したといっていいと思う。
前線に一人出遅れていた谷風は追加の推進装置月航(ツキカズ)を使い全速で最前線で半壊状態の攻撃艦隊の支援に向かう。その最前線の第一攻撃艦隊は劣勢の中、重力子放射線射出装置を現場で組み換え推進装置としガウナの包囲を突破しようと試みる。また第二攻撃艦隊はつむぎは瀕死の状態、残存艦艇は一隻、残った衛人も残弾・ヘイグス粒子も共に尽きようとしていた・・・そこへ追い迫るガウナ。その頃第一艦隊は融合個体かなた=落合とガウナに挟撃され再度窮地にたたされる。また遠く離れたシドニア本体にも膨大なシュガフ船が密集、単一の主本体となりシドニア本体に接触、いままさにシドニアは巨大なガウナに飲み込まれようとしていた・・・。
とりあげる時期としてはシャレにならないくらいズレにずれ込んでしまったし、なにより十分見切れてもいないのだが、ここは意地でも紹介しておく・・・と言いたいところだが、前回大会でも言及した「ある問題」のせいで若干モチベーション下がって来てるのも事実。今後場合によってはMMDドラマフェスとか派生大会のほうを追わなければいけなくなるのかも。正直納得いかんなあ・・・。
そんな感じではありますが、まずはお決まりのこの動画から。