BUCK-TICK今井寿+SOFTBALET藤井麻輝という、当時も伝説的なユニットだったがまさかの二十数年目にしての復活、新規音源も出すという。
一報を聞いて音源も待たずにチケット予約したのが昨年秋、で行ってきましたよ赤坂BLITZ!
いや、ライブ終演後小一時間耳おかしい文字通り偽りのない「轟音」のライブは久しぶりだったが、とにかく素晴らしいライブだった。
BUCK-TICK今井寿+SOFTBALET藤井麻輝という、当時も伝説的なユニットだったがまさかの二十数年目にしての復活、新規音源も出すという。
一報を聞いて音源も待たずにチケット予約したのが昨年秋、で行ってきましたよ赤坂BLITZ!
いや、ライブ終演後小一時間耳おかしい文字通り偽りのない「轟音」のライブは久しぶりだったが、とにかく素晴らしいライブだった。
先日、所用で外に出ようと家の扉をあけると、不意の来客が居た。
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TSUTAYAの年末年始50円レンタルにて。
名前は聞いたことはあったが未見、しかしMMD杯の出品作品等で良く元ネタにされていることに加え、一部では「傑作」との評価もあるようなので気になってはいたのでこの機会に見てみた。
結論・・・・・アカン、これつらいヤツや!?(泣)
近未来のイタリア。現政府と対立する共和国派によるテロに対抗するため、回復の見込みのない少女たちを機械化することによって戦闘員とする「社会福祉公社」と呼ばれる対テロ組織があった。兄から勧誘を受けたジョゼは最初の任務として自身が担当官として担当する義体の少女に”ヘンリエッタ”と名前をつけるのだが―。
年末年始でレンタル50円をいいことにいろいろ借りてたら通常の月極レンタルのヤツもきていささかギャフンな感じで消化が間に合わん(苦笑)。
ずいぶん前の映画になるが、日本を舞台とした映画ということでは必ず名前の挙がる一本。
以前にも知人から貸していただいたことがあったのだが、途中のプロセスがしんどくて最後まで見れず。今回改めてリベンジ。
そして冒頭の良いお尻が今や大スターであるスカーレット・ヨハンソンだといまごろ知るなど、そりゃよいお尻なはずだわw
かつての映画スター、いまはCMタレントとして日本のそれに出演するボブ・ハリス(ビル・マーレイ)は自らの家庭への葛藤を日本という異文化の中でより募らせていた。同じくパークハイアットに同宿の偶然知り合った若いアメリカ人女性・シャーロット(スカーレット・ヨハンソン)も結婚したばかりの夫との関係に先を見いだせず葛藤を抱えていた。いく度かの会話を交わしていくうちに二人の距離は急速に近づいてゆくが・・・。
正月だからなのかGyaoで視聴できるようだったので見てみた。
原作は読んでいたし、本実写劇場版も高評価というのは聞いていたが実はこれまで未見。なのでちょっと映画づけになりたい感じだったこともあり見てみた。確かにこれは傑作だわ。
yahooみてたらGyaoで無料配信中だったので見てみた。
いまのテレビ視聴手段のない我が家の環境では貴重な時代劇(苦笑)、堪能させていただきました。