All You Need is Kill(Edge of Tommorow)/ダグ・リーマン

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7月末までの株主優待券の消化試合にて@ヒューマンとラストシネマ渋谷。

桜坂洋の原作を元にトム・クルーズ主演で制作されたハリウッド映画。突如襲来した”ギタイ”と呼ばれる生命体に人類は絶滅の危機に瀕していた。統合軍広報士官だったケイジ少佐(トム・クルーズ)は元は広告屋であった根っからの文官。戦闘経験のない彼は前線の映像を撮らせようとする将軍に逆らい無理やり最前線へ送られてしまう。そこで死亡したはずの彼だが、なぜか気がつくと出撃前の営倉へと時間が巻き戻されていた。死ぬたびに繰り返される時間の中で彼は”戦場の雌犬(ビッチ)”と仇名されるリタ(エミリー・ブラント)と出会う。死の間際に彼女は彼に叫ぶ―「目覚めたら 私を探して!」

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ダイバージェント/ニール・バーガー

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先日試写会あたったので有楽町よみうりホールにて。

最終戦争後、生き残った人類はその社会を維持するため適性テスト行い、その結果で5つの種別に分類・グループ化し、それぞれの社会的役割を分担していた。
奉仕をもっともとする<無欲>のグループで育った主人公・トリスは、テストの年齢を迎えるが彼女のテストの結果は<判別不能>=異端者(ダイバージェント)だった。

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機動戦士ガンダムUC EP7『虹の彼方に』(総括編)

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本作を見てこの機会に書いておきたいことが少し長くなったので、分割する。

機動戦士ガンダムUC [MOBILE SUIT GUNDAM UC] 7 (初回限定版) [Blu-ray]
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本作はシリーズ最終作、ということだけでなくいわゆる宇宙世紀(Universal Century)モノと呼ばれる世界観のガンダムシリーズにおける一つの区切りをなす重要な一本となった。

その自分なりの解釈を、これまでそれなりにガンダムという作品に付き合ってきた身として、ここで書いておきたいと思う。

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機動戦士ガンダムUC EP7『虹の彼方に』(感想編)

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制作期間もいれると5年越しのユニコーン、ついにこのエピソード7にて完結。
最終作、なら祭りに参加せずばなるまい!と、新宿ピカデリー・スクリーン1での大スクリーンにて鑑賞。(@2014/5/31)
その後結局ディスクも買ってしまったので(苦笑)遅ればせながらレビューする。

開放されると連邦が崩壊しかねないと言われる謎を秘めた”ラプラスの箱”―その最終座標がコロニービルダー「メガラニカ」にあると分かったネオジオン、ネェルアーガマ双方はそれぞれ全速で目的地に向かう。先行するネオジオンとの間に戦闘が発生するが、両者をさらに後方から追う連邦軍ドゴスギア級「ゼネラル・レビル」から発したリディの駆る黒いユニコーン・バンシィがバナージの行く手を阻む。バナージを前線へ戻すため、傷ついた身体のままマリーダが援護に出撃するが・・・。

おそらく初代ガンダム以降で自分が見たなかでは最も満足したガンダム作品となった―これは間違いなく言えると思う。

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バトルシップ/ピーター・バーグ

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月極めレンタルで。
非常にアホな映画である(笑)。けどこのアホさ加減・無邪気な正義というのはアメリカという国の力の源泉かもしれんなあ。

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地球と非常に近い環境を持つ惑星を発見した人類は、その惑星へ向けて通信波を発した。しかしそれに応えて地球へとやってくる5つの飛行物体。奇しくもその飛来先では米海軍を中心とした環太平洋諸国の軍事演習(環太平洋合同演習=リムパック)が行われていた。異星からの飛来物の発した電磁フィールドの中に閉じ込められたUSSジョン・ポール・ジョーンズほか3隻は否応なく飛来物との接触することとなったが・・・。

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009 RE:CYBORG

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月極レンタルでキルラキルを見てるんだが、リリース済みのディスクは見ちゃってレンタル開始待ち。
なので気になってたけどスルーしてたこれを。

009 RE:CYBORG 通常版 [Blu-ray]
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世界はつかの間の安定を取り戻し、00ナンバーサイボーグたちもそれぞれ各国の諜報部隊などに属しそれぞれの生活を送っていた。そこに突如として発生する全世界的な高層ビルへの爆破テロ。ただ一人これまでの記憶を消去され、普通の高校生としての生活を送っていた009=島村ジョーの前にかつての仲間たちが現れる。なくした記憶を覚醒させ、ふたたび彼らとともに巨大な悪とともに戦うために・・・。

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