先日試写会あたったので有楽町よみうりホールにて。
最終戦争後、生き残った人類はその社会を維持するため適性テスト行い、その結果で5つの種別に分類・グループ化し、それぞれの社会的役割を分担していた。
奉仕をもっともとする<無欲>のグループで育った主人公・トリスは、テストの年齢を迎えるが彼女のテストの結果は<判別不能>=異端者(ダイバージェント)だった。
先日試写会あたったので有楽町よみうりホールにて。
最終戦争後、生き残った人類はその社会を維持するため適性テスト行い、その結果で5つの種別に分類・グループ化し、それぞれの社会的役割を分担していた。
奉仕をもっともとする<無欲>のグループで育った主人公・トリスは、テストの年齢を迎えるが彼女のテストの結果は<判別不能>=異端者(ダイバージェント)だった。
本作を見てこの機会に書いておきたいことが少し長くなったので、分割する。
本作はシリーズ最終作、ということだけでなくいわゆる宇宙世紀(Universal Century)モノと呼ばれる世界観のガンダムシリーズにおける一つの区切りをなす重要な一本となった。
その自分なりの解釈を、これまでそれなりにガンダムという作品に付き合ってきた身として、ここで書いておきたいと思う。
制作期間もいれると5年越しのユニコーン、ついにこのエピソード7にて完結。
最終作、なら祭りに参加せずばなるまい!と、新宿ピカデリー・スクリーン1での大スクリーンにて鑑賞。(@2014/5/31)
その後結局ディスクも買ってしまったので(苦笑)遅ればせながらレビューする。
開放されると連邦が崩壊しかねないと言われる謎を秘めた”ラプラスの箱”―その最終座標がコロニービルダー「メガラニカ」にあると分かったネオジオン、ネェルアーガマ双方はそれぞれ全速で目的地に向かう。先行するネオジオンとの間に戦闘が発生するが、両者をさらに後方から追う連邦軍ドゴスギア級「ゼネラル・レビル」から発したリディの駆る黒いユニコーン・バンシィがバナージの行く手を阻む。バナージを前線へ戻すため、傷ついた身体のままマリーダが援護に出撃するが・・・。
おそらく初代ガンダム以降で自分が見たなかでは最も満足したガンダム作品となった―これは間違いなく言えると思う。
月極めレンタルで。
非常にアホな映画である(笑)。けどこのアホさ加減・無邪気な正義というのはアメリカという国の力の源泉かもしれんなあ。
地球と非常に近い環境を持つ惑星を発見した人類は、その惑星へ向けて通信波を発した。しかしそれに応えて地球へとやってくる5つの飛行物体。奇しくもその飛来先では米海軍を中心とした環太平洋諸国の軍事演習(環太平洋合同演習=リムパック)が行われていた。異星からの飛来物の発した電磁フィールドの中に閉じ込められたUSSジョン・ポール・ジョーンズほか3隻は否応なく飛来物との接触することとなったが・・・。
月極レンタルでキルラキルを見てるんだが、リリース済みのディスクは見ちゃってレンタル開始待ち。
なので気になってたけどスルーしてたこれを。
世界はつかの間の安定を取り戻し、00ナンバーサイボーグたちもそれぞれ各国の諜報部隊などに属しそれぞれの生活を送っていた。そこに突如として発生する全世界的な高層ビルへの爆破テロ。ただ一人これまでの記憶を消去され、普通の高校生としての生活を送っていた009=島村ジョーの前にかつての仲間たちが現れる。なくした記憶を覚醒させ、ふたたび彼らとともに巨大な悪とともに戦うために・・・。
先月半ばには結果発表あったのだが、その前後から珍しくモーレツに忙しくてまとめられていなかった。
毎回楽しみにしている大会なので、いまさらではあるが、ちゃんとまとめておく。
まずは恒例のこれからw
この時点ではっきり分かるが、今回は一気に艦これ勢が増えた模様。そのせいか相対的にボカロ勢は脇に回った感じかな。
※以降、かなりの数の動画貼り付けがあるのでその点ご留意を。
また、なぜか動画のあとの空白が自動的に数行分取られるようなので若干レイアウト不自然かもしれませんがご容赦ください。
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