amazonかなにかの書評で見て。
ハーバード流 自分の潜在能力を発揮させる技術
マリオ・アロンソ・ブッチ (著), 梶浦真美 (翻訳)
著者は消化器系の外科医でハーバードメディカルスクールの特別研究員とのこと。
原著が最近の洋書の本は、やたら平易な文章の組み立てになってるのが面白い。
amazonかなにかの書評で見て。
ハーバード流 自分の潜在能力を発揮させる技術
マリオ・アロンソ・ブッチ (著), 梶浦真美 (翻訳)
著者は消化器系の外科医でハーバードメディカルスクールの特別研究員とのこと。
原著が最近の洋書の本は、やたら平易な文章の組み立てになってるのが面白い。
twitterのTLでちらと引っかかったので一応一筆しておく。
おそらくアンチの人たちが感じていた嫌悪感は、こういった例にみられる虚言的な言動がその根っこがあるんだろう。(ある意味すごく真面目なんだと思う)
個人的には2011年内でジャーナリストは廃業と宣言していたので、以降は目にした際の言動を、参考程度に見ていた程度。「ジャーナリスト」の看板は下ろしているものとして捉えている。
ソースがドイツ語で正確・詳細な訳が出ていない段階での評価はアンフェアかと思うが、肯定的に取り上げたこともあるので、念のため一応一筆しておく。
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昨年末発刊時に買っていたんだが、インプットモード切り替えられずようやく読了。
とびとびに読んではいたんだけど、最後まで読み通せなくて置いてあったんだが、ようやく最終章まで。
こうは書いたが、内容はすこぶる面白くて本来ならあっという間に読んでいたと思う。
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