とりあえず読んだけど詳しく感想書いてるヒマがないので、備忘録的にだけあげておく。
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文藝春秋
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とりあえず読んだけど詳しく感想書いてるヒマがないので、備忘録的にだけあげておく。
先日、角川bookwalkerのキャッシュバックキャンペーンがあって、その際に同じ著者の『ママゴト』を読んで、そのあまりの素晴らしさにこちらも購入。
以前から名前は存じ上げていた方だが、こういう方向へ幅を広げておられたとは・・・。大傑作である。
両親の不仲をはじめ、すべてにおいて自分の生きる意味を失っていた少年は、ある日レコード屋で見かけた美少女・相羽奈美という存在を知る。自身が負け犬でくだらない存在と自覚している彼の唯一の生きがいは、彼女を消極的にストーキングすること。ある日、日課のストーキング午後の部(笑)を始めようとしていると、彼女が本物のストーカーにつけられているのを見つける。彼女に知らせようとした彼だが車にはねられてしまう。宙を舞う意識の中で最期を自覚した彼は神様に祈る「神様お願いです、僕が死んだら犬にしてください」犬になれたら彼女の眼をまっすぐから見つめてみたい・・・。「じゃあ犬にしてやろう」突然現れた黒い犬の意識体?によって、宙を待っていたはずの彼の体は犬になっていた・・・。
―あなたの涙を舐めるため、僕は人間を辞めました。―
(書籍帯のコピーより)
先日のKindle角川70%OFF祭りにて。
以前いろいろと物議を醸す発言をされたことのある著者だが、先日お亡くなりにと聞いたこともあって読んでみた。
四国に古くからある”狗神筋”の伝承―。過去にある過ちを犯してしまった美希は、それから不惑を過ぎるこの歳まですべてをあきらめるかのように生きてきた。そんな彼女の前に魅力的な若き教師・晃が現れる。周囲からの孤立感をずっと胸に生きてきた二人は、いつしか激しい恋に落ちるが―。
たまたまみたまとめスレ系のページでお勧めの映画ばかりを紹介しているのがあって、その中でけっこう名前が挙がってたので月極めレンタルで借りてみた。
なんちゅーかB級ならではのすごい力技の一本だった(苦笑)。
当時、劇場で予告をみてそのあまりのB級っぽさに気にはなっていた作品。ネット上のどこかの記事で”叛逆”と絡めて言及されていたので見てみたんだが、期待していなかった分、いい意味で裏切られた。良作だと思う。
ちょっとおえかき。
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