共○党GJや!w

標準

ご覧になった人も多いと思うが、これは測定値が正しいならいい仕事。
共産党GJといわざるをえない(苦笑)。


東京都議会議員団「東京都内各地の空中放射線量測定結果について」
※上記の図はこのリンク先の各資料のPDFで見れる。

基本的に政治思想としては、共産党も社民党も、自分の認識とはズレてるのでその「主張」を支持して、投票することはおそらく今後もない、と思うんだが、「カウンターウェイト」としての両党の存在・役割、というのはここに来て重要になってきている。

と、思うんだが、それに反して実は両党の党勢は、いま現在かなり無残なんじゃないかな(汗)。

しかし個人的には上記のような認識を前提に、その頑固さ―特に社民党のそれ―はあれはあれで一本筋が通ってるのは感心した。

下記の動画もそうだが、連立組んでたときに、沖縄の基地問題でブレなかったというのは(現実的な解にはなりえないとしても)党としての”Policy”を貫いた、という意味で存在価値はあったと思う。

本来、”思想の”ではなく”現実的な”選択肢としての、そういった筋を通せる複数の政党があって、はじめて議会制民主主義というのは機能する、と思うのだが。

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