『イーオンフラックス』

標準

予約順からすると、まどマギが来るはずだったのに人気らしくて、飛ばされてこちらが先来たでござる@月極めレンタル。(泣)

イーオン・フラックス スタンダード・エディション [DVD]



人類を突如襲ったウィルスにより、人口は激減。残された人類は一箇所に集められ、隔離都市の中でその命脈をつないでいた。

しかしその最終都市を巧妙に独裁統治する”グッドチャイルド”家に対する不満分子たちは密かにレジスタンスを結成し、グッドチャイルド家党首の暗殺を目論む。

唯一残された家族である妹を、グッドチャイルドの監視警察に殺されたイーオンは、党首暗殺のためにグッドチャイルドの中枢施設への侵入を開始した・・・。

*

上映当時から気にはなってたけど未見―ということでこの機会に。

基本的にセーラー服の女の子がバズーカとかマシンガンぶっ放すよりも、ムチムチなお姉さまがレザースーツでブレットバラ撒くほうが好みなので、安心して見れました(除く栗山千明様:違)


続きを読む

『シャドー・メーカーズ』

標準

くっそー、こんなやつらに何十万人もの日本人が殺されたと思うと、ほんまムカっ腹たつな。

シャドー・メーカーズ [DVD]


史上初の原子爆弾の開発史を、その中心人物であったオッペンハイマーとグローブス将軍を中心に描いた作品。’89年アメリカ映画。

原題は『littleboy and fatman』。
(ご存知のように広島・長崎にそれぞれ落とされた原爆のコードネーム)


続きを読む

『プライドと偏見』

標準

月極めレンタルで。キーラ・ナイトレイ美しすなあ・・・。

プライドと偏見


ジェーン・オースティンの著名な古典が原作ということだが、作品として接するのはこれがはじめて。

イギリスの、娘ばかりの貧乏貴族の子女たちが、それぞれの相手を見つけるまでのある種の群像劇だが、すごく普遍性の感じられる物語。
続きを読む

SAW

標準

月極めレンタルで。
自分の契約は「月4本=980円」のヤツなんだが、これまで取り上げていたのと並行して、本シリーズ見てた感じ。

SAW ソウ

二人の男は、気がつくと鎖につながれ、廃墟の一室と思われる部屋で監禁されていた。
部屋には他に一つの死体と拳銃、そしてマイクロテープレコーダ。

「ゲームをしよう」

再生したテープには加工された男の声でそう吹き込まれていた・・・。

とまあ、そんな感じの第一作から始まるシリーズで6,7本あったのかな?
1作目は確かに作劇として、これまでのホラーと違う心理戦的な側面とギミックを取り入れた一つのジャンルをつくったと評価してもいいかもしれない。

ただこの手のシリーズものにありがちな話で、以降本数を重ねるたびに作品の質としては、アップダウン―ほぼ右肩下がり(苦笑)。

それでもなぜ借りてみようか、という気にさせるかというと、やはり「内容」ではなく、物理的な技術としての演出やシナリオが「システム」としてよく出来ているからだろう。

これはある意味電気回路の設計に近いような、”技術”の力だ―そしてハリウッド製のそれは非常に良く出来ている。
この点改めて感心した。

しかし内容としては、せっかく”心理戦”のファクターが大きく作品構造に組み込まれているにもかかわらず、一作目をのぞいてある種の浅薄さを感じ得ない。

以下、その理由を―。


続きを読む