バットマン完結編、久々にバルト9で見てきた。
ダークナイト ライジング
前作より8年後の世界。恋人を失い、デント(トゥーフェイス)の罪を被り、心と身体に傷を負ったバットマンは表舞台から消えた。犯罪者を片っ端から取り締まるデント法の成立でゴッサムには平和が戻ったかに見えたが、その地下では、そしてウェイン産業の内部でも、巧妙な陥穽が準備されつつあった。
バットマン完結編、久々にバルト9で見てきた。
ダークナイト ライジング
前作より8年後の世界。恋人を失い、デント(トゥーフェイス)の罪を被り、心と身体に傷を負ったバットマンは表舞台から消えた。犯罪者を片っ端から取り締まるデント法の成立でゴッサムには平和が戻ったかに見えたが、その地下では、そしてウェイン産業の内部でも、巧妙な陥穽が準備されつつあった。
観にいってきた@水曜日。
『館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技』
東京都現代美術館にて。
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なんか試写会当たったので行ってきた@有楽町よみうりホール。
NAVY SEALS
米海軍特殊部隊NAVYSEALS全面協力で多くの装備が本物を使った、という触れ込みの一本。
当然ながらストーリーは期待せず観にいったわけだが、そこはまさに予想通り。だが、別の意味でいろいろと考えさせられる映画であった。
イスラム原理主義と結びついた麻薬組織を潜入操作中だった、CIA女性エージェントが拉致された。NAVESEALSの隊員たちは束の間の家族との休暇を追え、女性エージェントの奪還、ひいては米国内に自爆テロを仕掛けようとするテロリストのネットワークを、文字通り世界規模で捜査・殲滅していく―。
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月極めレンタルで。
なんかこういうアホな、考えなくていい映画のほうが自分は好きな模様(苦笑)。
バイオハザードシリーズのミラ・ジョヴォビッチ姐さん主演の一本。
アメコミベースの一本らしくて、それらしいイラストカットの連続で本編が始まる。
で、ストーリはあってないような感じ。一応書いておくと、軍開発の細菌兵器で「感染」したファージという種族と人間の争いのなかで、ファージ側の最強エージェント・ヴァイオレットは、争いの鍵となる少年にかつてなくした自分の子供の面影を見る―てなとこ。紫外線の映画じゃないぞw
いや、けどほんとうにどうでもいい感じで―というかこういう映画の定番設定ですな。
じゃあ、この映画なにを見るのかというと
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