KANO 1931海の向こうの甲子園/馬志翔 監督

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昨年、台湾での上映時から気になっていた映画だった。尺が長いのですぐ観に行けなかったんだが先日念願かなって見てきたのでレビューしておく。

1920年代末、日本統治時代の台湾。その時代の台湾の弱小チームであった嘉義農林野球部は、毎日泥だらけのマウンドでちゃんとした指導者もなく遊びと区別もつかないような練習をただ繰り返すだけだった。そこへ内地での甲子園出場経験があるという近藤兵太郎(永瀬正敏)が監督に就任する。スパルタではあるが真摯なその指導の下で、部員たちはいつしかほんとうに甲子園出場を目指すようになる―。実話をもとに脚色を加えた、台湾と日本が共に歩んでいたある時代の物語―。

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インターステラー/クリストファー・ノーラン

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クリストファー・ノーラン作品はなんだかんだで信頼できるので観に行ってきた。
作品の性格上、大きな画面のほうがいいかと思い豊島園のIMAXで。めずらしくIMAX2Dなんだな。

世界各地でじわじわと広がる天変地異に、人類はその生存を徐々に脅かされていた。かつてNASAのパイロットだったクーパーは飛行中の墜落事故のため引退し、いまは農夫として父と二人の子供と暮らしていた。その彼らの家に現われる”幽霊(ゴースト)”。その出現した痕跡がモールス信号であることに娘のマーフが気づく。そしてそれはある座標を示していた。結果、彼は滅びゆく地球に代わる新天地を見つけるため、そのかつての腕を買われて光の速度を越えた宇宙への旅へと召集されることになる―最愛の娘を残して・・・・・。

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ベイマックス

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予告公開の時点から気になったので観に行ってきた@新宿バルト9

電子工学に天才的なセンスを持つ少年ヒロはストリートでの違法ロボットバトルで負け知らず。そんな天狗になっている彼を心配して兄のタダシは彼の大学のキャンパスをそれとなく彼に見せる。”ナードの巣”とでもいうその環境に見せられた彼は一気にその気になり推薦入学を受けるために大学主催の技術コンテストに参加する。しかし彼の発明したマイクロロボットをみた何者かが会場を爆破―恩師を助けようと火の中に戻った兄は爆発に巻き込まれ・・・。兄の死に打ちのめされていた彼の前に兄の残した真っ白な介護ロボットが現れる「私の名はベイマックスあなたの心と体を守ります」

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狼の紋章(実写版)/志垣太郎・松田勇作

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先日テアトルの上映スケジュール見てたら松田優作特集やってたらしくて、みてみると「お!?」と本作品を発見。たまたまいい具合にスケジュールがあったので見てきた。

狼の紋章 [DVD]
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平井和正の代表作のひとつとも言える”ウルフガイシリーズ”―そのなかでも”少年ウルフ”と呼ばれる中学生の犬神明を主人公としたシリーズ第一作『狼の紋章』を映画化した作品。少年犬神明に志垣太郎、対する極道の息子・羽黒獰に松田優作、ほか重要なバイプレイヤーである神明に黒沢年雄など著名な俳優陣での作品。

わざわざ「フィルム上映」と記載があったところに時代を感じるなあ。
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GODZILLA/ギャレス・エドワーズ

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そろそろ観にいっとかんと終わりそうだったので行ってきた@新宿ピカデリーにて字幕2D版を。

公開前後はすごく盛り上がって話題になってたのに、その後順調に公開が続いている割には評価はあんまり聞こえてこないな~と思ってた。

で、見て納得。

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