この間の東京国際映画祭でガンダムUCの一連のシリーズがスクリーンでかかっていたのだが所用で観に行けずちょっと悔しい思いをしていたのだが、なにげにTOHOシネマズ新宿の上映スケジュールをみると「ガンダムUC EP7(MX4D)」とある。
EP7は何度も見返していたがMX4D自体はそういえばはじめてだな、パシフィックリムで体験した4DXとどういう部分が違うんだろう?ということもあり日曜日の夜の回を観に行ってきた。
この間の東京国際映画祭でガンダムUCの一連のシリーズがスクリーンでかかっていたのだが所用で観に行けずちょっと悔しい思いをしていたのだが、なにげにTOHOシネマズ新宿の上映スケジュールをみると「ガンダムUC EP7(MX4D)」とある。
EP7は何度も見返していたがMX4D自体はそういえばはじめてだな、パシフィックリムで体験した4DXとどういう部分が違うんだろう?ということもあり日曜日の夜の回を観に行ってきた。
とりあげる時期としてはシャレにならないくらいズレにずれ込んでしまったし、なにより十分見切れてもいないのだが、ここは意地でも紹介しておく・・・と言いたいところだが、前回大会でも言及した「ある問題」のせいで若干モチベーション下がって来てるのも事実。今後場合によってはMMDドラマフェスとか派生大会のほうを追わなければいけなくなるのかも。正直納得いかんなあ・・・。
そんな感じではありますが、まずはお決まりのこの動画から。
時間を圧縮するためマッドマックスとダブルヘッダーで見てきたんだが・・・・・いろいろと凄すぎる大傑作であったw
この記事を目にしてしまったそこのあなた、近くの映画館でやってるなら見とかないと後悔すること請け合いですぞ?もうほとんど終わっちゃってるけど(笑)
敏感肌で刺青が入れられず兄貴分からはコケにされつつも心意気だけは負けまいと任侠の道を進む影山であったが、敬愛する組長・神浦が謎のヒットマンの前に惨殺されるのを目撃する。しかし無残にもがれた神浦の首は「我が血を受け継いでヤクザ・ヴァンパイヤの道を行け!」と叫び、影山の首に噛みつき絶命する。気絶した影山は目を覚ますがそれは血への渇きを伴ったヤクザヴァンパイヤとしての目覚めだった・・・。ヤクザヴァンパイヤと化した影山は、組長を殺した暗殺組織と対峙するが、神浦組はこれを機に拡大路線に走ろうと影山を余所に暴走する。そんな中、暗殺組織最大の刺客・KAERUくんが街に迫る。KAERUくんと影山の対決はついには地球の運命をも左右する壮大な対決となってゆくのだった・・・。
公開前から観に行きたいなとは思っていたがなかなか時間とれず、仕事で忙殺されていたらいつのまにか4DX版は終了!?(泣)
これはイカンと思い先週時間無理やり開けて観に行ってきた。
一言で言うなら
「こりゃ、やっぱり4DX版でみたかったなぁ・・・・・(TT)」
例によって遅くなったが先月前半に終了していた大会分をまとめておく。
まずはこれがないと始まらないハイキックP氏の例のアレから。
例によって以下多数の動画埋め込みあるので、通信環境によっては読み込みに時間かかると思います。その点ご留意の上どぞー。
昨年、台湾での上映時から気になっていた映画だった。尺が長いのですぐ観に行けなかったんだが先日念願かなって見てきたのでレビューしておく。
1920年代末、日本統治時代の台湾。その時代の台湾の弱小チームであった嘉義農林野球部は、毎日泥だらけのマウンドでちゃんとした指導者もなく遊びと区別もつかないような練習をただ繰り返すだけだった。そこへ内地での甲子園出場経験があるという近藤兵太郎(永瀬正敏)が監督に就任する。スパルタではあるが真摯なその指導の下で、部員たちはいつしかほんとうに甲子園出場を目指すようになる―。実話をもとに脚色を加えた、台湾と日本が共に歩んでいたある時代の物語―。