インタビューなどを読むと、どうもそれ以前からそういう傾向はあったかと思うが、吉岡編終了以降というのは”著者・井上雄彦”という存在自体を、試行錯誤含めてLiveに表現している傾向が強まっているように思う。
『バガボンド(35) (モーニング KC)』
伊織と暮らす生活をつづけ、自身の中を見つめ続ける武蔵。村を襲う”水”は小次郎の影を映し、田を耕せば”土を殺しているかのよう”との声。挙句は極限の村を襲う蝗の大群―そしていまだ消えぬ”我執”の炎。
武蔵の自己との戦いが続く―。
インタビューなどを読むと、どうもそれ以前からそういう傾向はあったかと思うが、吉岡編終了以降というのは”著者・井上雄彦”という存在自体を、試行錯誤含めてLiveに表現している傾向が強まっているように思う。
伊織と暮らす生活をつづけ、自身の中を見つめ続ける武蔵。村を襲う”水”は小次郎の影を映し、田を耕せば”土を殺しているかのよう”との声。挙句は極限の村を襲う蝗の大群―そしていまだ消えぬ”我執”の炎。
武蔵の自己との戦いが続く―。
ようやく海上編は終わりそうな模様。
島に巣食う海神の体内に潜り込み、急所である心臓を目前にするも、常人なら狂死するであろうその拍動の衝撃波吹き飛ばされ、瀕死の状態となるガッツ。その時イスマの同族である人魚(メロウ)たちの歌声が響き、海神の拍動が相殺される。しかしガッツはその全身の感覚を奪われ、視力さえ覚束なくなっていた。そこにシールケ涙ながらの叱咤が響く―。
他にガッツの少年時代の回想を描いた「遠い日の春花」、転生したグリフィスの出現させたファルコニアに遭遇するリッケルトたちを描いた「幌馬車」「楽土」を収録。
前作『ハニカム』終了→産休→同媒体(週刊アスキー)での復帰作。意外と単行本化はやい!
(いや、手ぐすね引いて待ってましたがw)
コーポ「わくらば」に引っ越してきた増口真白は、いきなり自室前の庭で食事の支度を始める二人の美少女に会う。二人はおなじくこのコーポわくらばに住まう住人だった。そのほか小学生にしか見えないT大生やら、二次元にしか興味のない巨漢、その巨漢にぞっこんの金髪碧眼の美少女など、個性豊かな登場人物がゆるーくからむ桂明日香ワールド。
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先週末閉会したので例によってまとめておく。
今回は外部審査員に5名1社1庁(!?)を迎え、投稿総数なんと773本!
(1庁については↑参照)
定期的に開催されているコンピュータグラフィックスのアマチュア参加型の大会で、これに匹敵するものっていまおそらく・・・ない・・・のでは・・・・・?
いつのまにか凄いことになってる・・・・・よな?
今回、開催中の土日の午前中を使って集中的に見る→みながらtweetする、という形を取ったんだけど、そうしないと数が多すぎて後日まとめきれんと思ったわけで(汗)。
※以降、かなり絞ったつもりでもけっこうな数動画の埋め込みを行ってるので、開くときすこし重いかもしれません―ご注意を。
基本的に下ネタはあんまり評価することないんだが、これは素直に面白かったので購入(笑)。
ふつうの学生にみえる伊丹未来(クルミ)、じつはある研究施設から逃げ出してきた予知能力者だった。同じ授業をとっているかわいくて性格のいい栗ちゃんとも仲良くなれそうだが、彼には組織からの追っ手が迫っていた。あたえられた予知能力で未来はわかるのだが、なんとその発動条件というのが・・・・・。
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幸せでも不幸でもなく、ただ涙が静かに流れる、そんな読後感の一作だった。
絵を描くことが好きなすずは、縁談があり昭和18年、故郷を離れ呉へと嫁ぐ。海軍に勤める夫や出戻りの小姑など、新しい家族に囲まれながら、日々は淡々と過ぎていく。
時にはおこる小さな心のさざなみのなかで、すずはやがてここが自分の居る場所である、と自然と思うようになってゆく。そして物語は昭和20年の夏へと進んでゆく・・・・・。