なんと!単行本化されていたとは!
『たまごかけごはん』
イラストレータ/漫画家の木村いこ嬢のたべものをテーマとした一冊。
タイトルにもなった『たまごかけごはん』等、食器サイズのちいさな女の子がごはんを一生懸命用意してくれるカラー短編のシリーズや、著者と思しき人物の食を中心とした生活を描いた「いこまん」からなる、おそらく著者最初のマンガ単行本?
なんと!単行本化されていたとは!
イラストレータ/漫画家の木村いこ嬢のたべものをテーマとした一冊。
タイトルにもなった『たまごかけごはん』等、食器サイズのちいさな女の子がごはんを一生懸命用意してくれるカラー短編のシリーズや、著者と思しき人物の食を中心とした生活を描いた「いこまん」からなる、おそらく著者最初のマンガ単行本?
もうなにがなんやら・・・・・。
先に分派してレム恒星系へ向かった移民船が全滅。船員会を粛清し、独裁体制となった小林艦長はレム恒星系を予想戦場とし、ガウナと決戦方針で事態を進めようとする。
十九式や衛人と連結する支援機、さらには新素材をつかった高コスト機など、限られた資源の中で新たな対抗手段も登場してくるが、そのしわ寄せから生じる軋轢はどうしても目立つ谷風へ。
岐神に憑依した落合、小林艦長、科戸瀬博士などそれぞれがそれぞれの思惑で動く中、そんなことは無縁のように谷風は外周壁にイザナと新居を構える。そこには谷風を慕い、配管を伝ってやってきたつむぎの姿もあった―。
そんななか、交代要員として参加したイザナを含む、レム恒星系への偵察隊がガウナと遭遇した・・・。
amazonかなにかの書評で見て。
ハーバード流 自分の潜在能力を発揮させる技術
マリオ・アロンソ・ブッチ (著), 梶浦真美 (翻訳)
著者は消化器系の外科医でハーバードメディカルスクールの特別研究員とのこと。
原著が最近の洋書の本は、やたら平易な文章の組み立てになってるのが面白い。
観にいってきた@水曜日。

『館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技』
東京都現代美術館にて。
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