踊る○○に見る○○、同じ○○ならw

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ちゅうことで久々にCONDOR44見に行ってきた。

今回は高円寺HIGHだったので新宿で乗り換ええっちらおっちら行ってきたが、週末の新宿の鬼混み、あれはなんぞ!?

さらに高円寺クラッシック・ジャパニース・レイブパーティ=阿波踊りキターw


おかげで駅鬼ゴミwけど祭りの雰囲気久しぶりで楽しかったなあ。

唯一の後悔はあんなにしっかり出店でてるって知らなかったのでメシしっかり喰っていってから買い食いできなかったこと、ショボーン。


で、今回のCONDORですがドラムがTKC。
セットアップ時点でかなりバカスカ叩いてくれていたので「これはもしやwww」と思っていたら案の定今回は


めっちゃ

ロックバンドモード

でしたw

CONDORの前のmiaouというバンドがインスト・オンリー、静かな感じで聴かせるバンドだったので余計コントラストが目立った。


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人としての格が違う

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きょう久しぶりに前の現場の方からメールが来て

「また現場嵐ッスよ!メシでもどうすか!」

とお誘いいただいたのだが、本日はちょっとお家賃払いに行こうと思ってたので

「南無~(-人-;)」

とお返事して不義理を詫びておいた。(がんばってね)

普段ならお家賃払うのもう少し後でもよかったんだが、実は先月払いに行った際に、ウチの大家さんが手術されるかも、と聞いていたので、気になっていたのでそちらを優先させていただいた次第。
(ウチは直接大家さんのところへ持参するのです、お家賃)

で先月、切るか切らないか、という話でもあったので正直かなり心配していた。
なのでおそるおそる呼び鈴を鳴らしてお伺いしたのだが

大家さんかなりお元気そう、良かった!

で、結局どうされたんですか?とお聞きすると

手術したよ、7時間ほどだったみたい

4日後ぐらいからリハビリしてたけど

すげえ、すごすぎる!?

えーと、あまりプライバシーに関わるので細かいことは書かずに置くんですが、外科的なモンじゃないんですよ、内科的なもんでの手術なんスよ!?

常々とても七十越えてらっしゃるとは思えない若くてダンディーな方なんですが、思うにもの凄く自然体な方なんだと思う。そして心身ともに本当の意味で”健康”な方なんだろう、と。
(奥様亡くされて大分たつんだがいつも左手の薬指に指輪二つしてらっしゃる・・・・カッコいいよね・・・)

だからこんな状態になろうともピンシャンしてらっしゃるというか
(言葉悪いがw)

自分はここまでの人生で、なかなか先輩とか師匠筋と思える心底尊敬できる方というのに出会える機会が少なかったと思ってるんだが(もちろん自分の未熟さがでかいとは思う)、前の職場で”塾長”と呼ばれてる方と、この大家さんに関しては本当に出会えたことに感謝している。

素直に”ああ、自分もこういうカッコいい大人になりたい”と素直に思えるというか―。

で、思いましたね。
今回の一件も普通の人ならもっとシリアスな状況になっててもおかしくなかった。
それをケロッと潜り抜けられるこの強さ。

これはやはり日ごろの行いや、人徳とか精神状態、作ってこられた家庭―そういったもの全ての総合的な結果だろうと。
簡単に言うなら

人としての格が違う

っちゅーか。

自分もこういう大家さんにふさわしい店子であれるようにがんばりたいものです。
そして今月もスイカをご馳走になる罠・・・orz

大人のいないこの世の中、本物の大人って貴重品だぜい?

【レビュー】『螺子とランタン』桂明日香

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今週の週アスでハニカム休載だったので桂明日香成分補給ということでw

『螺子とランタン (角川コミックス・エース)』




これがこの著者のデビュー作とはしらなんだ。
以前読んだそこはぼくらの問題ですから とキャラクターそれぞれの要素が(配置は異なるが)似ているのが面白い。

両作に通じていえるのは、それぞれの登場人物が小さな女侯爵と貧民街上がりの家庭教師だろうが変態天才プログラマーと自爆型・被ストーカー女子高生だろうが(苦笑)、自分の持っている社会的属性と自分の内面のギャップに悩まされているという点だろう。

もっといえば、ちゃんと子供をやれないまま年齢だけ大人になってしまった男どもを”考える”ことより”感じる”ことで躍動するヒロインたちが解きほどく話でもあると思う。

もっともっと簡単に言えばリュック・ベンソンの『レオン』型の物語の変形バリエーションといってもいいか。

で、この人の作品のいいところは、そういった歪さなりコンプレックスなりをもった主人公やヒロインたち対となるキャラクターを得ることで、最終的に双方が、そのコンプレックスや悩みからゆっくりとほどかれてゆく回復と成長の物語であるというところだろう。

ある意味物語の王道だと思う。

その点、現在連載中のハニカムは掲載媒体と連載形式の特殊性からちょっとこのスタイルからは外れていて、逆に物語としてどう着地させるのかが楽しみになってきた。
(一番違うのは主人公がこれまでの作品のように根本的な部分でコンプレックスを持っていないところだろう)

加えて可愛らしい絵柄のわりにきわどい描写をやってもあまり下品にならないというのは非常に貴重だと思う。
ある意味総エロ肯定という下品な世の中にあって天然記念物といってもいい。
(最新作の『神話ポンチ』あたりからするとこれは言い過ぎかw)
これはご本人女性というところも大きいか。

既刊の単行本はあと何冊か出ているようなので、そのうち経済的な余裕ができたら読んでみようと思う(泣)。
そのうちこの人の長編とかも読んでみたいような気がする。








※2022/06 標題の表記を統一、リンク切れを修正

銃殺刑はないので絞首刑でよいですか?(嘘)

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連日の円高は一時83円台、株価は8900円を大きく割り込み、年初来安値を更新。
それに対し金融当局及びお上のおっしゃることには―

「注意深く見守りたい」

はやくもこれに対してネット界隈では

「注意深く見守るだけの簡単なお仕事w」

と揶揄されておりますが(苦笑)。

えーと、クルーグマン先生は「じゃあ銃殺でw」とおっしゃいましたが、残念ながら我が国には銃殺刑はないので絞首刑でよろしいでしょうか?(違

日本経済のウソ (ちくま新書)

冗談はさておき―。

しかしそういいたくなるぐらい政府・日銀の無策・無能っぷりが白日の下に曝されておりますが、(ズブのど素人どもの)民主党はともかく、曲がりなりにも経済の専門たる国家の中央銀行がかつてのCMのフレーズじゃないが

「みーてーるーだーけー♪」

と傍観決め込んでもなんの処罰もなく安泰とはつくづく日本は平和な国だと思う。
(分かってると思いますが皮肉ですよ?)

それもこれも、なんでも「中央銀行の独立性」という名分があるかららしいんだが、本書ではその捉え方が大きく間違ってる―世界中探してもそんなアホな意味で「中央銀行の独立性」を使っている国はないとばっさり。そう、世界的な意味でのこの”独立性”の意味は

中央銀行の”目標の独立性”ではなく”手段の独立性”だ―と。

だけどね、なぜかその区別がつかなかったバカどもが法律(日銀法)改正しちゃって、法律的には日銀が勝手に金融政策の目標決めてもいいんだってw

ありゃ、書いてる途中だったがなぜか公開状態にw

まあいいか。

えーということで高橋洋一氏の著書もう一冊はこちらでした。

先日紹介したものより一段上の内容なので正直どこまで理解できてるかは不安なんだけれども、前著の内容をさらに日銀の金融政策や政府の財政政策に焦点を絞り、かつ具体的な数値をあげて日銀がデフレを意識的に誘導していることを述べている。

一見耳を疑うが、どうやらこれは本当らしい。

デフレで物価が下がるというのは一見いいように見えるが、実は結果企業の収益が下がる→従業員の給与が下がる→経済全体の規模が縮小するということからみても決して好ましいものではない。

しかし日銀はどうもそれを意図的に望んでやっているらしい。
それも内部ルールを維持するためや(なんらかの国の利益のことを考えてではなく)役人としての保身のためにやっている―本書を読むとそうとしか考えられない。


終わっとる、アホかと。


ほんでそういう志操も矜持もなんもない小役人どもを指導しなければいけない(誰かさんがイニシアチブを取るというとりましたな)政府も


みーてーるーだーけー♪


今日午後急激に株価を下げたのは明らかに政府与党のアナウンスが市場へのちゃんとした声明(アナウンス)の体を成していなかったからだろう。

一部掲示板などでは「もういいからしゃべるな!!」という怒号に近いコメントも飛び交ってましたな。
加えてこの無為無策状態がへたすると民主党の総裁選終わるまで続くかもしれないという―。
(日銀としてはいま金融政策を打っても新しい党首へのアピールにはならないかららしい、ははははは)

実はほんとうに日本の経済メチャメチャにしたいのかもね。
なにかそういう長年の夢でもあるのかもしれない―冗談抜きでいまの無策っぷりはそう感じる。

しかし本書を読んだあとではあまり暗くならない。

なぜか―?

なぜなら本書に従うならば、いまの日本の景気の悪さや経済状態の悪化というものの根本的な原因はこういった小役人や無能な政治家が原因の人為的なものであるというのがある程度いえるから。

そう、人為的なものであればそれはそれなりにやりようがあるということだよ。

そういう意味で、いまの不景気の理由も見えず嘆くという不毛なことはしなくて良くなった、ある意味すごくいまの不況をポジティブにとらえられるというか。

ハードルの高い一冊であるが、いまの世の中の経済的な問題を理解しようと思う方は一度手にとってみられることをおすすめする。

※08/26追記
 うははは、この期に及んで責任者海外出張ですかw日本終了のお知らせwww