先日名古屋まで行く用事があったので、その途中でふらっと立ち寄ってみた。
歴史
日中関係に関する二冊
標準めんどうなので詳細は省くが、双方読んで「やはりそう簡単にはいかんよな~」というのが強く印象に残った。
古河・雀神社
標準ぐはー!?8末~9月頭にいろいろ行き過ぎて、こっちに記事書くの追いつかない~!?
ということでまだ日付的には9月初旬の内容です。
9月第二週―残り3日ほどしか期間残ってないが、あと3回分使える18きっぷの消化試合的に。
あいにくの雨の中、渡良瀬遊水地のほとりまで。
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伊勢神宮に参る
標準もうひとつの三峰(番外編)
標準ちょっと小ネタ的に。
以前、都内にも三峰神社がある、ということで世田谷の三峰神社を紹介したことがあるが、実は都内にはもう一箇所、三峰さんを祀っているところがあるのだった。
そう、実は皆様もご存知のあのクソ有名なお寺の境内に、ひっそりとご鎮座されています。
(先日近場をまわったので一枚ぱちりとしてきました)
これでもう一箇所ぐらいあって、なんか図形でも浮かび上がれば、中二病メンタル的にはちょー盛り上がるんだけどなあ(笑)。
あ、けれど、こういったところにも小さな末社がある、ということは実はほかにももう数箇所あってもおかしくはないな。
これまでの経験からすると。
ということで、ひょっとするとそのうちまたこの項目は増えるかもしれません(笑)。
江戸の卵は1個400円!/丸田勲
標準すごくためになる―というか単純にすごく面白かった一冊。
江戸、という別の国へのガイド本的、というか。
江戸の卵は1個400円! モノの値段で知る江戸の暮らし (光文社新書) [新書]
丸田勲 (著)
多くの時代劇や時代小説の舞台となり、また近現代以前でいちばん近い時代である江戸時代。
その中でも、町人文化が活発であった、文化文政期を中心に、江戸の諸色(物価)を、その生活文化とともに紹介した一冊。