かなり迷ったんだけれども、行っておかないときっと後悔すると思ったので行ってきた。
アニメ
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語
標準ネットで話題になることは目に見えていたので、交通事故的にネタばれに遭遇しないうちに・・・と思い見に行ってきた。
しかしある意味見終わったあとが交通事故のような気分だ(笑)。
熱的宇宙死を回避するための”魔法少女”という残酷なシステムは、一人の少女の犠牲によって書き換えられた。それを覚えているのはただ一人だったはず―。
しかしその残されたほむらの前に拡がるのは、どこか違和感を感じる日常世界。それに気づいたほむらは、ついにその扉を開けようとする―結果待っている残酷な事実も知らぬままに・・・。
TVシリーズ、あるいはその総集編である映画版・前後篇を受けての作品。そのため見る人を選ぶが、その膨大なシナリオワークと凄まじいアートディレクションで、かなりの質量をもった一作である。(ちなみに絵コンテは電話帳何冊分にもなったそうだ・・・)
興味のある方は、ぜひ上記の作品をご覧になってからチャレンジしてみて頂きたい。
以下なるべくネタばれを回避してお送りしたいと思う。
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『風立ちぬ』/宮崎駿 監督
標準これまた記事上げるのがおそくなってしまった。お伊勢さんの翌日に、その晩横浜方面に所用あるのと、テアトルの株主優待券あったので大森のキネカ大森にて。
自分にとってはたしか『千と千尋の神隠し』以来の宮崎作品―そしてこれまでみた中でのいちばんの傑作ではないか。
先の大戦である意味日本の象徴ともいえる戦闘機であった零戦を設計した堀越二郎。そのひとの半生を作家・堀辰雄を交えて人物造形し、かつての日本が世界に比しようと努力し、結果、時代の流れに巻き込まれていくまでを背景として、当時を精いっぱい生きた人たちの物語として描いた一作。主役の二郎役に庵野秀明氏を起用し、一部の音響を人力で行う、また監督の引退宣言もあり、内容以外にも話題となった。
【レビュー】『魔法少女まどか☆マギカ ~The different story~』ハノカゲ
標準先月劇場版観にいったあと余熱でなんか読みたいな、とamazonに注文してたのが、先日完結編がきたのでレビュー。
『魔法少女まどか☆マギカ ~The different story~ (全3巻)』
【レビュー】『ゴティックメード・花の詩女』永野護
標準FSSを8年近く休載してまでやろうとしていたこと―信者ならこの目で確かめずばなるまいw
移民星・カーマインプラネットには”詩女(うため)”と呼ばれる、民衆の心の支えとなる代々続く巫女がいた。新たな巫女は、就任に際し歴代の巫女の記憶を引き継ぎ、都までの道のりを行幸する。
新たに巫女となったベリンは、いままさにその都行きに出発しようとしていた。その時、巨大な戦艦が巫女たちの前に現れる。現れた少年はドナウ帝国第三皇子トリハロン。彼が言うには、この星の政情の混乱を狙って、新たな巫女を狙うテロが計画されているという。彼はその護衛ため惑星連合から派遣されてきたのだ、と。こうして詩女と皇子の不思議な旅は始まった・・・。
前々からいろいろ情報は出ていて、かなり少人数で作っており、そのアニメーションの大部分を監督・原作者である永野護自身が手がけている、ということでいろんな意味で注目されていた一作。
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魔法少女まどか☆マギカ・劇場版(前・後編)
標準TVシリーズについて以前一度取り上げたが、それがあまりにも素晴らしかったので、少しでも製作スタッフへのフィードバックになれば、と思い行ってきた―木曜日@バルト9。
劇場版・魔法少女まどか☆マギカ
『前編・始まりの物語』『後編・永遠の物語』
話題作だけあって、事前にオンラインでチケット予約していったんだが、平日午前中の回にもかかわらず、かなりの席が埋まってしまっていた。
前・後編を連続でみたんだが、特に若干の時差で公開された後編のほうが混雑傾向顕著で、これから連続で見ようという方は先に後編の予約状況確認してからのほうがいいかもしれない。
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