もうなにがなんやら・・・・・。
『シドニアの騎士(8) (アフタヌーンKC)』
先に分派してレム恒星系へ向かった移民船が全滅。船員会を粛清し、独裁体制となった小林艦長はレム恒星系を予想戦場とし、ガウナと決戦方針で事態を進めようとする。
十九式や衛人と連結する支援機、さらには新素材をつかった高コスト機など、限られた資源の中で新たな対抗手段も登場してくるが、そのしわ寄せから生じる軋轢はどうしても目立つ谷風へ。
岐神に憑依した落合、小林艦長、科戸瀬博士などそれぞれがそれぞれの思惑で動く中、そんなことは無縁のように谷風は外周壁にイザナと新居を構える。そこには谷風を慕い、配管を伝ってやってきたつむぎの姿もあった―。
そんななか、交代要員として参加したイザナを含む、レム恒星系への偵察隊がガウナと遭遇した・・・。