ぐぬぬ

標準

先日はるばる海を越えてやってきたおもちゃ教材だが、ある種の敗北記念に。ぐぬぬ。
(全体としてはいずれまとめて取り上げる)




デフォルトでセットアップされてたubuntuは動くし、ネットワーク経由でのsshログインも可能。ちゃんとXも動くし、ひょっとするとBluetoothも載ってるっぽい?






だがしかし、だ―。

自分で好みのOSインストールしようと思うとハードル高いのよーん!?

英文のサイトを読むと、USBメモリなどにそれ用のinitrdつくったり、デフォルトのブートイメージとカーネルこぴってそこから云々とあるが―

そのインストール用USBメモリをコンソールから叩いて起動してね、テヘwとはそれどないだw
USBケーブルでつないでターミナルソフトから叩けと書いてあるが読み間違いかw

(HDMIのディスプレイポート持ってるが、外部ブートのときディスプレイ機能ロードされないっぽい?)

コンソール⇔USB変換ケーブル持ってるけど、当然ドライバ組み込んでないと動かないわな。
とどめにそれ用のドライバにARMアーキテクチャ用なっしん♪

さらに言うとARMアーキテクチャなのでISOもそれ用のを用意するところからはじめねばならぬのはヒミツ。
(KnoppixもARM用ないっぽいしなあ・・・。)

とりあえず一回戦はこちらの敗北。ぐぬぬ。

くそ、そのうちDebianとかCentOSしこんぢゃる。
(なんかAndoroidも入るっぽいな)

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