すっぽんのお二人が、以前からいわゆる「大衆演劇」でお世話になっている
というのは聞いていた。なので
「一度観てみたいなー」とは思ってたら
「今度出ますのでいかがですかー」
と一報頂いたので観にいってきた。
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すっぽんのお二人が、以前からいわゆる「大衆演劇」でお世話になっている
というのは聞いていた。なので
「一度観てみたいなー」とは思ってたら
「今度出ますのでいかがですかー」
と一報頂いたので観にいってきた。
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お彼岸・・・ということで行ってみた。
うちの実家が宗派ここというのは、父方のばーさんが死んだとき初めて知った。
それまで仏壇すらない家だったので。
そして昨年父も鬼籍に入り、自分が喪主しーの。
なんか昨日のことのようでもあり、あまり実感なかったりアンビバレンツな。
それでも仏さんとしては新人(笑)になる父がお世話になってるということであれば、ご挨拶はしておかずばなるまい、ということで総本山にあたる本門寺を訪ねた。
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あれから一年ですね。
あれからいろんなものが大きく変わってしまいましたが、
去年という一年であれだけ多くのことを経験したのにもかかわらず
あまり成長していない自分に、軽く自己嫌悪です。
命は限りがある、というのをあれだけのことを目の前にして
まだどこか実感できてないところがあるんでしょうね。
人間とは度し難いものだ、と司馬遼太郎は言ってましたが
ほんとそのとおり。
自分の甘さと愚かさというのは、ほんと度し難い。
けどまあそれを抱えて生きていかざるを得んのでしょう。
足りんのでしょうな
”覚悟”が。
ほんとつくづく自分が情けない。
”一期一会”なぞ那由他の彼方。
被災地の皆さんには、ただただ心安らかにあれ―
そう願うばかり。
現実はそれには程遠いですが・・・。
あのひともこのひとも、皆に幸あれ―。
心底そう願う。
読まなければいけない、読みたい本がたまってるんだけど、なぜかつるつる上滑りで読めない。
なんかそういうタイミングなのか。
あと、ちょっとまえのべらぼうな寒さ―あれはいかんね。
行動が物理的に制限される。
で、この週後半からまた法事その他で帰阪なのですが、こういうときに限ってこういうモンが。
いま見ちゃうとつづきみたくなるじゃん!ということでまだみれてませぬ・・・orz
半年以上前からオーダー出しててこのタイミングって・・・。
TUTAYAさんどんだけいけずなんや・・・。
年明けてからここまで、何気にこまかい地震がおおかったり。
あまり騒がれてないが、2号機ホウ酸しれっと投入してる(臨界の可能性)んだよな。
落ち着いているように見えるが、あまり本質は変わっていない、ということか、いろんな意味で。
ほか、いろいろ書くべきこともあると思うんだが、なんかモードがそういうモードになってないみたい。
いくつか言葉にしてみようとするが、これもつるつるすべる。
あれですか、下層にいるゴブリンの鍛冶屋にペリドットとかを渡して(違。
ということで、防災用の持ち出し袋を拡張新調しました。
この年初―ではなく昨年末に、なぜか思い立ってあたらしいバッグを購入。
特にひどい地震が連発したわけでもないのにね?