暑いな、しかし。

標準

梅雨も明けて、より暑くなってきた。

梅雨明までは東電への不買運動(苦笑)を兼ねて冷房入れてなかったんだが、先日梅雨あけたらしいと聞いて、ピンポイントではつけるようにした。

そうするとこれはこれで最初はいいのだが、長時間つけてると寒くなってくる。
設定温度31度でこれだ(笑)。
なかなか体調の管理がむづかしい。

で、暑いので食欲落ち気味→へんな時間に食べる→体内時計狂う、のコンボ発動みたいな(苦笑)。

寝起きの時間はさほど大きく狂わない・・・というか日が昇るとイヤでも暑くて起きるわけだが、食欲のコントロールが若干面倒。

これは食事の量が減る点が問題じゃなくて(食うときは食っちゃってるし)、サイクルが狂うことで眼精疲労の頭痛とかが出やすくなる。

食事→材料補給→体組織再生のサイクルが狂うので、活動時間に再生(=頭痛)が出たりする。
頭痛が出てるときが、脳の活動サイクル(いちばんインプットを吸収しやすい時間帯)だと目も当てられん、ある意味全損。
(ひどいときは鎮痛剤のむが、基本正常な体の再生=炎症で痛み発生してるので飲むと結局長引く)

あと暑さの点で言うと、体内の蓄熱も少し気をつけないといけない。

上記のように冷房はつけている時はつけているが、基本暑い。
なので意識的に排熱させないと、意外と体幹の部分で蓄熱してたりするような感じだ。

で、自宅にいる時は水風呂に入ったりするわけだが、体表温度が下がると寒く感じたりするが、体幹での温度意外と下がってないっぽいちゅーかね。
(下げすぎても逆に活動衰えるし)

しかし、子供のころを思い出すと、暑いのは暑かったがこんな暑さだったろうか?

まあ子供のほうが基礎体温高いはずなので、外気温との温度差あまり感じなかったのかもしれないけれど、ひとつはこんなに湿度が高くなかったのも理由のような気がする。

それ以前に今いる場所と故郷では環境の差がおおきいということかもしれないが。


そんなこんなでなんとか今のところ無事に生きております、と。
いろいろと至らぬところはありますが、まず生きてる、それだけでも良しとしましょう(苦笑)。

と、自分を甘やかしてるおかげで、病気になったりはしないんだよな。

”健康”に生きていく、というのはなかなか難しい、いろんな意味で―。

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