近況(のようなもの)

標準

きんきょうっぽいなにか。







・やかんを買った。
(いちいち茶を飲むのにラーメン鍋というのもどうよ?前々から思っていたので。これでいつでも沸かし放題だ:違)



・おぼえる項目がやればやるほどふえる。ひとつみつけたら30匹はいるらしい。(違)



・鼻かぜ→風邪のコンボ行きかけたが食い止めた。
(週の頭寒かったっすね。改源さいきょうw)



・比喩でなく物理的に首が廻らなかった。枕を買いなおし若干改善。



・税金に一月の家賃の8割相当ぐらいを持っていかれる。orz 生活費でなくこういったところが最大の出費。




・実家からの指令で十数年ぶりに旅券を取る。1万6千円取られる。orz
(結局使わなくてよさそう。ほっとした。あってもらっちゃこまる。前は青だったが今度は赤。赤のほうがテンションあがる。)



・某掲示板の某まとめ板にはまる(苦笑)。数行の記事が下手な小説より面白いので始末に悪いw
やっぱり一番面白いのは人間そのものだ。

幸や不幸というのも人生という名の映画をときに甘く、ときにキリリと引き締めるスパイスなんだな、と。

そしてそれを享受するには登場人物たるそれぞれの人がそれをそのままに受け入れる潔さと、自らに関わる人たちへの信頼とか愛情とか―それを愚直に実践できること、それが唯一にして最大の条件。

”誠意”とか”誠実”ということばは糞マスゴミに都合よく使われ、利用されて陳腐で胡散臭いことばに成り下がってしまったが、この言葉の真価というのはそれにすら汚されず生き続けている。

なんの根拠もない匿名の”便所の落書き”をみて、そんなことを思える自分はやっぱり根本的にのーてんきなんだろうな、と改めて自覚w

※深いか痛いかギリギリの歌詞ですなwけど名曲。

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