昨日の日曜日、のいずさんより
「久しぶりに一杯どないですかー」
とお誘いがあり
秋葉原で合流することになたですよ。
ええ、そしてですね
なぜかいつのまにやら連れて行かれることになったわけですよ
メイド喫茶に。
ええ、これもひとつの人生経験、
うけてたとうじゃねーの、と(苦笑)。
しかしですね、いったところが
なんかいわゆる
声優さんの卵がやってる系のお店だそうで。
ええ、
アニメ声嫌いなんだよ!じつわ!?
声優といえば土井美加サマのような
低い大人声じゃないと
虫唾が走るんだよ!?
なんか
せっきゃくもぞんざいなのに
じんじゃーえーる600えんもして
それはさーびすぎょうとしてどうなのとおもいつつ
もえもえきゅん、という
ばつげーむまでさせられますた(; ;)
これはきっと
おべんきょうさぼりぎみだったので
けんしゅうちーむのおにきょうかん、のいずさんからの
あいのむちだとおもいました。
これからもうちょっと
おべんきょうをがんばりたいとおもいます、まる
やっぱ萌えはワシにゃ
むりじゃああああああ!?
(自分の貧しい想像力では冥土メイドさん書こうと思ってもこれが限界www※1)
※ちょっとまじめなw追記
ただしデザインとしてのメイド服・・・といってもちゃんと背後に体系的なモノが控えているもの―それ自体はありだと思うんだけど。そういう意味ではゴスロリとかゴスロリパンクなんかは個人的には全然ありなんだけどな。
要は女の子側が堂々と女の子側の欲望の純粋な表れのファッションとして自立してるモンかどうかということ。
その点、このメイド喫茶は文法というか作法的に「ご主人様」が存在しているところがやらしいんだろうなあ。
基本として「媚(こび)」が組み込まれているというか。
ただそうはいっても恐らくやってるご本人方はサーブの基本なんぞ知ったこっちゃなくて、自分たちが望むそういうシチュエーションだけをちゃっかり剽窃して楽しんではいるんだろうと思うけど。
ただそうするとやっぱり接客業として一番接客とは一番遠いところにいるよな。
そういう本質に敬意を払ってないモンはやっぱりどういってみても風俗産業だろう。
それはそれでいいと思う。否定はしない。
ただ自分はこういう要素にぜんぜん萌えないし、ここならではのプロフェッショナルななにかがあるわけでもないので、そういったところに自分のリソースを投入したくない―要はそういうことみたい。
しかしこれもこういうふうに行って見ないとわからんかったけどねw
その点強制連行してくれたのいずさんには感謝w
※1 いっぺんあっぷしてからスカートの前にエプロン書き忘れてんの気づいて書き足ししてる程度だしw
あとたぶんこの人はブーツはいてるので水虫だと思うw